10月13日(木)稽古日誌

国体開催の都合で道場が使えなくなっている合間の稽古。初心者向けの基本動作を中心に稽古した。

転換。受は手掌小指側を腰から押し出すように持つ。取は転換の後、腰の位置で受の押し出しをしっかり抑える。押さえを加減して振りかぶり、受が押し出してついてくれば片手取り呼吸投となる。

立技呼吸法表裏。受は諸手で押し込む。取は「持たせたところは動かせない」ので腰・肘を動かして振りかぶる。振りかぶる動作の習得には一教運動の一人稽古繰り返しが肝要。裏技から転換して前に出れば両手取呼吸投となる。

正面打一教表。打ち込みに合わせる手は額前に、手で押し込まない。受の両脚間に深く踏み込みつつ、受の肘を曲げて受の両足前の正三角形頂点に落とす。

正面打一教裏。表技と同様に打ち込みに合わせた後、受の前足の外側に踏み込む際に受の肘を曲げ、脇を空けさせる。次に転換し終えるまで受の肘は曲げたまま高い位置で。

隅落。受の後の正三角形頂点に持たせた手を導き崩す。受の裏に大きく入るので継足で。崩す際に取は前傾しないように注意。

座技呼吸法。受は押し込むように持ち、取は力の均衡(力の壁)を確認して、力の壁に沿って見えないバスケットボールを撫でるように振りかぶり受の脇を空けさせる。

栃木県那須塩原市 合気道 春風会

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