10月22日(土)稽古日誌

入身投げ

まず正面打ちで入身の稽古を行った。

・入身したときに相手と離れすぎないように注意すること。

受の正面打ちに合わせて、取も手刀を立てて顔を守りながら

すり抜けるように入身すると良い。顔を傾けて避けるような動作は

なくなります。

・入身した時点で受けを肩口に引き寄せて崩した状態にしておくこと。

次に組手を変えての稽古

   ・片手取

   ・諸手取 

(1) 入身

(2) 転換

 

 最後に座技呼吸法を行い本日の稽古は終了しました。

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